医療機器 転職 求人

医療機器へ転職の求人、募集ニーズ

医療機器に関する転職をする際は、薬事法や安全管理に対しての知識もある程度必要であり、逆に言うと薬事法やISO知識がある事で医療機器業界への転職が飛躍的に有利になるということを前回書きました。


薬事法関連では改正薬事法の施行に伴う増強がブームです。薬事申請職の他品質保証(GQP)、市販後の品質管理(GVP)の即戦力の求人が盛んで、ISO導入文書管理などの新職務が発生しているのが現状です。


ISO13485という医療機器企業の品質システム基準があり、このISO13485の知識を有するシステム構築・システム管理で人材需要が高まっています。このISO13485に関する医療機器業界への転職求人の主体は「経験5年以上、30代、英語が堪能」という人材は非常に優遇されています。


医療資格者の転職希望者募集も医療機器業界では顕著です。医療現場でのデモ、実地指導、クレーム対応には臨床現場を熟知している方が役立つ為、医療機器のメーカー側も積極的に人材を募集しています。


特に薬剤師資格者は、未経験からチャレンジできる職種の幅が広がっており、以前よりニーズの高いCRO(医薬品開発で、治験に関わる主な業務の代行・支援機関)やSMO(医療機関が携わる治験の各種事務手続き及び治験を実施する医師の業務をサポートする機関)における治験関連の職種の他、企業での管理薬剤師、学術、出版関連、品質管理等様々な選択が可能です。

地方での医療機器メーカー 求人ニーズ

札幌や博多、金沢など地方での医療機器関連の求人ニーズも非常に多いです。


また医療機器への転職の直近の動きとして、2008年度から保健指導実施義務化により、急激にニーズが高まっている保険指導員の求人も目立ちます。看護師・保健師といった方は企業保健師としての道をお勧めします。


医療機器業界への転職として有資格者を除くと、開発職やマーケティング、MR職等は積極的な採用活動をしており、若手中心に異業界での経験者の採用に積極的です。


医療機器業界への転職において、懸念のある人の多くが、テレビなどでよく見る「医者の営業いじめ」が気になる、というデータがありますが、実際にその様な事は殆ど無いのが現状ですし、何と言っても人の命を助ける素晴らしい業界で、給料も
高く人手不足。
医療機器業界への転職は非常に将来有望な道と言えます。